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値引きに学ぶ

by 田口 真行

値引きは、難しい。

やるのはカンタンだけど、そのタイミングと根拠付けが難しい。

値引きだから金額って思いきや、ぶっちゃけ値引き率より、そのタイミングと根拠。そこを踏み外すと、顧客への歩み寄りどころか色々なモノを失ってしまう。

閉店セール、
リニューアルセール、
記念セール、
年末年始セールなど、

巷は沢山の値引きで溢れている。けど、値引き以上のメリットが還元されてる現場は意外と少ないのかもしれない。

もちろん、短期的な売りは上がるだろうけど長期的にみたらロスがでかいし、普段、値引きをしない所が突然値引きをしたらユーザは違和感を抱くし、逆に普段、値引きばかりやっていたらいたで、次でいいや感に包まれてしまう。

「値段下げりゃ、喜ぶでしょ?」的なアプローチはユーザを舐めすぎであり、関係性も崩れるし存在価値すら一気に低下させる。

そこにきて、このアプローチは素敵だなって思った。(子連れじゃないから対象外なんだけども)

歩み寄りに違和感はなく、タイミングも絶妙、根拠を説明せずとも提供者側の姿勢が存分に伝わり、結果、相手に喜んでもらえる。

多分、提供者側は、自分がされたら嬉しいアプローチを追求してるんだろうなって思う。

人と人との関係性は、やはり「自分がされたら嬉しいことを相手にすればいい」に尽きるなと思った。

それはもちろん、
値引きだけに限らずして。

#顧客満足  #ユーザへの歩み寄り  #ブランディング


田口 真行
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